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10月10日は目の愛護デー 

10月10日は目の愛護デーです。

現在日本人の失明の原因としては、

糖尿病性網膜症・緑内障・黄斑変性症

この3つの疾患がトップ3と言われています。

それぞれの疾患に対しては専門医療機関での

詳しい検査・治療が必要になります。

それと同時に、治療を受けながらでも、漢方薬や自然薬・サプリメントなどで

目の健康のお手伝いをすることが出来ます。

 

その代表例として、

谷口眼科院長の長谷川治彦先生の

緑内障・白内障・糖尿病性網膜症・黄斑変性症でお悩みの方に対する

「タンポポ」と「松節」のエキスの質問・問答集を

以下に抜粋いたします。

~緑内障~

Q1:定期検診で、右目に緑内障の症状が見られ、年々進行してきているようです。早期に対応したいのですがアドバイスお願いします。

 A:緑内障は困ったことに効果的に進行を防ぐ方法が見つかっていません。緑内障は血流に原因があると考えられますので、眼科治療と同時に、血流改善にいい「タンポポ」や「松節」を併用されることをお勧めします。

Q2:3年ほど前から左目の中心部に水がたまって見えにくいです。3ヶ月したら治ると言われましたが良くなりません。知り合いの方に聞くと、緑内障の前兆とか言われますが本当なのでしょうか?

 A:おそらく中心性網脈絡膜症のことではないかと思います。これであれば、緑内障になる恐れはありません。網脈絡膜症は自然に治るものですが、なかなか水が引かない場合はレーザーで治療するのが一般です。かかりつけ医に相談されてみてはいかがでしょう?その疾患は黄斑部の中心にある場合は、レーザーで治療できないこともあります。そんなときは「タンポポ」で水をひくことができます。

Q3:毎日、タンポポを飲んでおります。緑内障でキサラタンを点眼していますが、タンポポと併用しても大丈夫でしょうか?

 A:問題ありません。他の眼圧降下点眼薬も併用して頂いて大丈夫です。

Q4:緑内障で眼圧が高く点眼しておりますが、あまり眼圧が下がりません。そこで、2か月前より、タンポポと松節のエキスを飲み始めたのですが、今もま変化がないようです。私には効果がないのでしょうか?もしくは、だいたいいつくらいまで飲み続ければ効果が期待できるでしょうか?

 A:「タンポポ」や「松節」の効果には個人差があります。1カ月程で眼圧が下がる方もいれば、1年くらい続けられてようやく眼圧が下がる方もいらっしゃいます。長期間たっても変化がない場合、状態によっては、眼圧を下げる手術を受けた方がいい場合もありますので、かかりつけの医師にご相談ください。

~白内障~

Q1:白内障の手術を2回受けています。ところが、1年くらい前から、だんだんと両目が見えにくくなってきています。これは白内障が再発したのでしょうか?すでに2回も手術を受けていますし、持病もありますので、再手術はできません。タンポポと松節は、私の場合でも効果があるのでしょうか?

 A:白内障手術で水晶体摘出の後に「後嚢」という袋が残ることがあり、後嚢が混濁すると再び視力低下が起こってしまいます。この場合は、レーザーで後嚢に穴をあければ視力を回復させることが可能です。ですが、後嚢の混濁ではなく、網膜の異常によっても視力低下は起こりますので、一度視力低下について、かかりつけの医師に相談されることをおすすめします。なお、加齢による発症が大半を占める白内障では、抗酸化作用・細胞修復作用のある「松節」を利用するのも良いかと思います。栄養状態が悪くなると水晶体が濁ってしまいますが、「松節」で栄養を運ぶ血流を改善し、衰えた細胞を蘇らせることで、白内障で80歳を超えても視力を保っておられる方がいらっしゃいます。

~糖尿病性網膜症~

Q1:6年前に糖尿病と診断。血糖値は200くらいです。1年半ほど前に網膜症と言われました。失明の不安はありますが、目の手術は怖いので受けたくありません。タンポポと松節を飲み続ければ、失明は止められるでしょうか?また、血糖値もよくなるでしょうか?

 A:「タンポポ」と「松節」でうまく効果が出て、血流が良くなってくれれば、網膜症が改善される可能性はあります。ただし、糖尿病そのもののコントロール(血糖値)が大切です。うまくコントロールできなければ、せっかく「タンポポ」や「松節」を摂取していても、網膜症は悪化してしまいます。薬物療法・食事療法・運動療法などを総合的にしっかり行いながら、大切なご自身の身体を守っていただきたいと願います。

Q2:糖尿病です。この間、眼底出血と診断されました。目が見えなくなってしまうのではないかと不安でしかたありません。「タンポポ」は眼底出血にも効果があるのでしょうか?教えてください。

 A:眼底出血がある重度の糖尿病患者さんで、1年ほど「タンポポ」と漢方を服用されたところ、網膜症が安定し、血糖値(HbA1C)も12から7.8まで下がったというケースがあります。とはいえ、根本原因である血糖をコントロールしなければ、網膜症をはじめとする糖尿病の合併症は止まりません。食事制限などを含めた体質改善に取り組むことが大切です。

~黄斑変性症~

Q1:2年前に黄斑変性症が分かりました。その後、アバスチン治験など色々試しましたが、思わしい結果が得られず、様子見となりました。今は、右目に暗点があり、その部分の色彩感がありません。暗点を取り除けば、色彩もかなり良くなるのではないかと思っているのですが、アドバイスをお願いします。

 A:黄斑部は血流が悪くなると変性し、新生血管が発生しやすくなります。この新生血管が破れてしまうと出血し、出血箇所の視力が急激に低下してしまうと、なかなか回復しにくくなってしまいます。中医学では眼内の血流が増えると色彩を認識できるようになると考え、黄斑部の血流を改善する漢方薬などが利用されています。実際にあった話ですが、5年ほど前、当院に右目が黄斑変性症になった患者様がおられ、その当時の右目の視力は0.06くらいでした。ところが、特別な治療をしないで約1年以上かけて経過観察していたところ、歪んで見えるのが気持ち悪いと言っていたものの、視力が0.6~0.7ぐらいまで戻ったことがあり、いまだに覚えています。なぜ、こんなに右目の視力が回復したのかが不思議で、その患者様から色々お伺いした結果、脳梗塞の予防の為に、血小板抗凝固薬を服用していたことが分かりました。おそらく、この薬の為に、右黄斑部の血流が良くなって、視力が回復したのではと私は推測しています。このことから血流を改善する「タンポポ」や「抗酸化力」のある松節はおすすめです。なお、黄斑部の血流が悪いと、抗酸化成分が行き届かないので、血流が良くなる成分との組み合わせが効果的かと思っています。

Q2:黄斑上膜で手術しました。ですが、歪み・かすみ・ぼやけ・物が二重に見えます。鬱陶しくイライラするのですが、もう一度手術はできるものですか?

 A:おそらく黄斑上膜が再発しているのではないでしょうか?再手術は可能です。ただ、視力がかなり悪いという条件が必要です。手術した後で再発しやすいので、体質改善で、例えば体質に合わせて漢方薬(牛車腎気丸など)や、血流改善の「タンポポ」「松節」なども私はすすめています。また、黄斑変性症の場合もあるので、かかりつけ医に診てもらうことをお勧めします。

以上です。

 

小谷薬局ではあなたの体質や今の状態などに合わせて、

オーダーメイドの漢方薬をお選びすることができます。

目の諸症状に対して漢方薬の服用を考えている方、

是非一度お問い合わせください。

人間は日常の情報量の83%を視覚に頼っていると言われています。

目を大切にしていきましょう。