ブログ

アトピー・アレルギー等にタンポポのチカラ

今日の前橋は日差しがポカポカとしています。

風邪が吹くと少し寒さも感じはしますが、

過ごしやすい日です(*^-^*)

だんだんと春の訪れの気配を感じます。

 

春になると暖かく、心地よい季節ですが、

花粉の飛散量がピークを迎える時期でもあり、

新学期・就職・異動など環境が変わりストレスがかかりやすい時期でもあります。

アトピーやアレルギーをお持ちの方でこの時期になると悪化する方もいらっしゃいます。

 

 

そもそも、アトピー性皮膚炎とは

「アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰返す、そう痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、
患者の多くはアトピー素因を持つ。」

と定義されています。

アトピー素因とは、
1)家族歴・既往歴(気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎のうちのいずれ、あるいは複数の疾患)
2)IgE抗体を産生し易い素因

つまり、原因ははっきりとしませんが、

IgE抗体を作りやすい体質になることで発症する皮膚炎と言えます。

 

また、東洋医学ではアトピーが起こる原因のひとつに

湿(しつ)を考えます。

湿とは、身体に溜まった余分な水分や老廃物のようなものです。

この湿が原因となり、リンパ液を含めた身体の循環が悪くなります。

すると免疫機能にも影響して、免疫機能正常に働かなくなり

アトピーやアレルギーにつながります。

 

最近アレルギーなどに注目されているのがタンポポです。

タンポポから抽出される有効成分である糖鎖は、

アトピーやアレルギーに有効な以下の効果が確認されています。

①身体に溜まる湿(余分な水分と老廃物)の排泄を促します。

タンポポの糖鎖には末梢血管拡張作用が確認されています。

従って腎臓の腎糸球体の血行を促進し、「身体に負担をかけずに尿量を増やす」ことが出来ます。

「腎臓に負担をかけない」という事が利尿剤と異なります。

②非常に強い解毒作用があります

古来よりタンポポは「解毒薬」として使われてきました。

古来ヨーロッパでは、冬の間にタンパク質中心となってしまった食生活の為、

春を迎えたころには血液がドロドロの脂肪過多の状態になっていました。

この状態を改善するために、春を迎えて大きく葉を伸ばした「タンポポを食して解毒する」

文化が発達しました。

③IgE抗体を下げます

アトピーやアレルギーの原因になっている

アレルギー抗体であるIgEを下げる効果が確認されています。

 

また、アトピーやアレルギー等の自己免疫疾患はなかなか良い状態にならず、

「先の見えない治療」にストレスがドンドンたまります。

そこでおススメなのが耳温灸です。

耳に温灸することでますストレス軽減を図り、ステロイドホルモンの分泌促進もします。

分泌されたホルモンの約90%が「腸」に貯蔵されていることが、最近判明しました。

 

「アトピーやアレルギーの方のお腹は、100%冷たい」です。

「冷たいお腹」=「腸の血流(新陳代謝)が悪い」と言えます。

冷えたお腹(腸)は、各種ホルモンの分泌を抑制します。

これはアトピーやアレルギーだけでなく、不妊や鬱の原因にもなります。

お腹を温めることで、分泌され貯蔵されていたステロイドホルモンをはじめとする

各種ホルモンがきちんと体内を駆け巡ります。

ただし、「お腹を温める」といってもカイロや電気温熱器はNGです。

カイロは厚さ「0.2mm」と言われる「表皮」を温めるだけで、

腸や子宮、卵巣等の「内臓」を温めるまでの力は持っていません。

ここでも有効なのが温灸器です。

医療機器でもある邵氏温灸器は、「火」を用います。

「火」は「遠赤外線」を発生させ、身体の奥深くある「内臓」をも温めます。

 

これらはアトピー性皮膚炎やアレルギーだけでなく、掌蹠膿疱症や膠原病等の

自己免疫疾患に有効です。

そろそろアトピー、アレルギーとお別れしませんか?

小谷薬局でそのお手伝いを致します(^^)/

 

前橋の漢方 小谷薬局