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ストレス・うつ病・パニック障害・対人恐怖症などに 心を癒す漢方

今日で春のお彼岸も最終日です。

心なしか暖かさも徐々に増してきているように感じます。

桜の蕾もプクッと脹らみ、いつ花開こうかと待ち構えています。

日本気象株式会社によりますと、

群馬の今年の桜開花予想日は3月30日頃。

満開予想日が4月7日頃となっています。

今週末、来週末あたりにはお花見が出来そうですね。

 

さて、これからの時期は進級・進学・昇進・異動・転勤など

環境の変化が起こります。

環境の変化は少なからずストレスになります。

また、東洋医学では春は「肝」と関わりの深い季節です。

肝は「疏泄」と「蔵血」という働きを持っています。

簡単に言うと、

・五臓六腑(内臓)の働きや感情・情志などの調節をする

・血を溜めておく

という働きです。

春にストレスが過度にかかると肝に負担がかかります。

負担がかかり過ぎると肝の働きが悪くなり、

感情・情志のコントロールも上手くいかなくなります。

やる気が出ない、欝々とした気分になる、よくため息をつく、怒りっぽくなる
イライラする、のどの閉塞感がある、脇や乳房が張って痛む、生理不順

などの症状がある方は、肝の弱りがあるかもしれません。

この状態が長く続いてしまうと、

5月病・うつ病・パニック障害・対人恐怖症などに繋がることもあります。

 

ストレスに対する漢方の一つに「松節」があります。

「松」は古来より大変縁起の良いものとされ、健康に役立つ植物として認識されてきました。

「松」は、葉・松笠・樹皮のどの部分をとっても優れた効能があります。

その中でも松節(松瘤)は、松の成分(ピネシアコムオイル)が集中して作られたものです。

鎮痛作用・抗酸化作用・交感神経抑制作用といった薬理効果も確認され、

交感神経の過剰な興奮を抑え、活性酸素を除去することで心身の疲れを癒します。

また、神経伝達物質が増加することで脳にかかるストレスが緩和され、

脳内の血流循環が改善されます。

 

この「松節」を用いた漢方を服用した患者さんの体感報告が以下の通りです。

★パニック障害 30代女性
2年前からパニック障害を発症し、外出することができませんでした。寝つきが悪く、朝起きることができないなどの症状の為、心療内科を受診しました。
精神安定剤を服用しながらの通院が始まりました。
春から「松節」を用いた漢方を毎日6~9カプセル服用しました。
3か月後に外出でき、自転車にも乗ることができるほど回復しました。
パリに旅行に行くこともできました。
現在、普通の生活を送ることが出来ています。

 

★対人恐怖症 30代男性
ストレスからくる対人恐怖症で、外に出るのも、人と会うのも嫌で部屋に閉じこもり、精神安定剤がないと普通に生活できない状態になっていました。
漢方が有効だと聞き、母に連れられて漢方相談にいきました。
相談の結果、「松節」を用いた漢方1日9カプセルを含めた漢方を服用することになりました。
飲み始めて2週間経つと身体の倦怠感が消え、気持ちが凄く楽になっていきました。
1か月後には精神安定剤を飲むのも止めることができ、現在では一人で外出ができるようになりました。

 

★うつ病 30代女性
うつ病で抗うつ薬を服用していました。
外出もできず、自分の子供でさえ見ると気持ちが悪くなるほどでした。
そんな自分に嫌悪感と罪悪感でさらに気分が落ち込んでしまいました。
薬局の先生に相談して、「松節」を用いた漢方を1日9カプセル飲み始めました。
飲んですぐに気分が良くなり、1か月後には子供と外出できるようになりました。
今は抗うつ剤も飲んでいません。

 

ストレスが多いと感じている方、ストレスへの抵抗力が下がっている方、

うつ病・パニック障害・対人恐怖症・強迫性障害などで悩まれている方、

心を癒す漢方で体調管理のお手伝いができます。

溜め込み過ぎる前にご相談ください。

 

前橋の漢方 小谷薬局