こんにちは。石井です。
お子さんが夜泣きをしていたり、疳癪のように不安定になったり、
おねしょからなかなか卒業できなくて気になっているということはありませんか?
うちの次女も夜泣きが激しくて大変だった時期がありました。
ありましたと過去形で言いましたがつい最近までです。
でも気づいたらいつの間にか夜泣きがなくなっていました。
その経緯をご紹介いたします。
まず次女を紹介します。
栞奈(かんな)です。
うちの子どもはみんな名前に植物の名前が入っています。
かんなは「カンナ」という花の名前です。
3兄弟の真ん中です。
一番お調子者だけど一番要領がいいです。
弟が生まれてから1年くらい経過してから夜泣きが始まりました。
夜中に突然泣き叫びました。
一度だけでなく一晩に何回も夜泣きする日もありました。
夜泣きだけでなく、寝言もありました。
寝言は文句を言っているか怒っているかのどちらか。
起きてから本人に聞いてみても覚えてはいないのですが。
起きている間もちょっと疲れるとすぐにぐずります。
ぐずるを通り越して疳癪のような状態にまでなります。
疲れてぐするのは子どもなら良くあることですが、
夜泣きのせいで良く眠れていないのか、
常に疲れたような顔色をしていました。
だから疲れる閾値が下がっていたのか、少しの疲れでもすぐに疳癪につながってしまう状態でした。
弟ができたから赤ちゃん返りしたのかなと思っていましたが、
なかなか改善しないので気になっていました。
そこで子どもの夜泣きや癇癪に使う漢方
「小建中湯(しょうけんちゅうとう)」
これを飲ませてみました。
元々薬は嫌がらずに飲む子なのですんなり飲んでくれました。
小建中湯は膠飴という麦芽糖が沢山入っているので、甘くできています。
小さなお子さんでも飲みやすいですよ。
この小建中湯を飲み始めたその日に
夜泣きがいきなりなくなりはしませんでした。
心なしか落ち着いている?程度。
飲み始めると、その甘さが美味しかったようで、
自分から「お薬飲みたい」と訴えるようになりました。
徐々に夜泣きも少なくなってきたような気がする・・・
こう思いながら、あまり夜泣きのことを気に留めなくなってきました。
そしておおよそ1ヶ月くらいが経った日。
その日も「お薬飲みたい」と小建中湯を自分で飲んでいました。
その光景を奥さんと眺めながら、
「そういえばここのところ夜泣きと寝言なくなってない?」
と聞くと
「そう言えば全然ない!!」
改めて夜泣きと寝言がなくなっていることに気づきました。
相変わらず疲れるとぐずりますが、
以前よりも疲れにくくなったような気もします。。
小建中湯がよほど気に入ったようで、今でも自分からすすんで飲んでいますよ。
どうして夜泣きに小建中湯が効いたのか。
漢方的な解釈はこちらのブログに書いていますので、
よかったら読んでみてください。
https://www.kotani-pharmacy.com/wp-admin/post.php?post=2111&action=edit
お子さんの夜泣きや癇癪、おねしょが気になっているようでしたら
漢方でもお手伝いできますよ(^^)
お読みいただきありがとうございます。
前橋の漢方 小谷薬局
