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コーヒーの日 コーヒーと精子力

【コーヒーの日 コーヒーと精子力】

10月1日は「コーヒーの日」です。
この他にも10月1日は「法の日」、「めがねの日」でもあるようです。
コーヒー国際協定によって、新年度は10月からになっているとか。
この新年をお祝いして10月1日がコーヒーの日となったようです。

先日、NHK番組のクローズアップ現代+で
「精子力クライシス」が放送されていました。
不妊治療の中でも精子力にスポットをあてた内容でした。

番組冒頭で示されたデータにこんなものが。
日本は先進国の中でも体外受精の症例数はダントツ1位!!
でも妊娠率は最低レベル・・・
ちょっと衝撃的ですよね。
日本の医療水準は世界屈指だし、
高度生殖医療もどんどん進歩しているのに。

その原因と言われていたのが、
日本人男性の「精子力」でした。
精子力が低下しているために、妊娠率が向上しない可能性があるというのです。

番組で紹介されていた"精子力"アップ7カ条
・軽めの運動
・禁欲しない
・亜鉛の摂取
・体重管理
・質の高い睡眠
・長風呂、サウナを避ける
・ぴっちりした下着をはかない

このように精子力は生活習慣で変わってくるのです。
生活が乱れれば、身体もバランスを崩します。
身体のバランスが崩れれば、体内で作られる精子にも影響が出ます。
その影響とは、運動率・奇形率・量だけでなく、
DNA欠損の精子の割合も増えると言われています。
こうしたことにより精子力が下がります。
精子力が下がれば、受精率、着床率、流産率にも当然影響します。

不妊症の原因の半分が男性側にもあると言われている中で、
男性側の「身体作りの必要性」にもスポットがあたった内容の番組でした。

この精子力に対するコーヒーの影響は?

コーヒーはカフェインを含んでいるので、
妊活中の女性にはおススメしないことが多いですが、
コーヒーと精子力について興味深い報告があります。

【コーヒーが精子の運動率を向上させた】

因果関係は明らかではなく、
絶対に向上するというデータでもなかったようですが、
こういった報告があったようです。
ちなみに3杯以上飲むと妊娠率は下がるようです。
1日1~2杯ならDNA欠損率も含めて問題ないようです。
つまり、コーヒーは1日1~2杯なら精子力への影響はほぼないようです。

ただ、コーヒーを飲むなら豆から挽いたコーヒーにしましょう。
最近だとコンビニでも豆挽きのコーヒーが手軽に飲めます。
好みはあるかもしれませんが、どのコンビニのコーヒーも美味しいですよね。
缶コーヒーは保存料が含まれるのでおススメできません。
保存料などの添加物も身体にとっては異物となります。
避けるにこしたことはありませんからね。
あと、美味しいからって飲み過ぎ注意ですよ!

・コーヒーは飲みすぎなければ精子力に影響しない
・1日2杯まで
・豆挽のコーヒーにする
妊活男子は以上を守りながらコーヒーを楽しみましょう(^O^)

お読みいただきありがとうございます。

前橋の漢方 小谷薬局