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筋トレのススメ

【筋トレのススメ】

こんにちは。石井です。
今日はAmazonで注文した本が届きました。
「筋肉の化学」
「筋トレのための人体解剖図」
筋トレがもっと楽しくなりそうなので買いました(^^)
僕自身、筋トレが好きなのでほぼ毎日やっています。
高校~大学とラグビー部だったので、筋トレとの出会いは高校からですね。

筋トレが好きってだけじゃなくて、漢方にも筋肉ってすごく重要なんです。
だから漢方相談でも色々な方に筋トレをおススメしています。

・最大の発熱器官
筋肉があり、筋肉を動かすことで熱を産生します。
この熱は漢方でいうところに「陽」にあたります。
陽が少ないということは温める力が少ないってことです。
冷え性の方には温める方法とともに筋トレをおススメしています。

・最大の保水器官
筋肉中には水が保たれて(保水されて)います。
筋肉が少ないとその分保水力も少ないってことです。
だから筋肉量の少ない子供やお年寄りは脱水になりやすい。
また、漢方では
「陽は気を化し、陰は形を成す」という言葉があります。
形を成しているものが「陰」です。
だから、筋肉も筋肉に蓄えられている水も体を構成している一部なので、
陰であります。

筋肉が少ないということは陰も少ないということ。
つまり陰虚にもなりやすいってことです。
陰虚とは潤い不足のような状態です。
この状態になると、
手足がほてる、顔がのぼせる、寝汗、のどが渇く、微熱が続くなどの症状が現れます。
更年期のホットフラッシュもこれに当たる場合があるので、
こうした陰虚の方にも筋トレをおススメしています。

筋肉が少ないと保水力も弱くなります。
筋肉がギュっと水を保持できないので、
水が皮下に漏れ出てしまうイメージです。
こうなると浮腫みが出やすくなります。

また、気圧が下がることで筋肉中の水が引っ張られます。
筋肉が少ないと、この引っ張られる水が多くなります。
そしてこの水が原因となり気象病が起こることがあります。
なので浮腫み・気象病を訴える方にも筋トレをおススメしています。

筋肉を鍛えるのに年齢や性別は関係ありません。
誰でも日々のトレーニングで筋肉の衰えを食い止め、
筋肉を大きく太くしていくことができます。
ムキムキマッチョを目指す必要はありません。
また、筋肉は記憶すると言います。。
鍛えた経験があると再度鍛えるときに筋肉つきやすいです。
症状の改善のためだけでなく、
あなたがもっと素敵になるために筋トレを取り入れてみませんか?
あなたにあった筋トレ法を一緒に考えますよ(^^)/

筋肉は裏切らない

お読みいただきありがとうございます。

小谷薬局 石井正久