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満月の日の起こる体調の変化とは?

こんにちは。石井です。
日曜日は満月でしたね。
2月の満月は別名スノームーン。
前橋は雪こそ降っていませんでしたが、
雪が降ってもおかしくないくらい寒かったです。

満月になると体調が変化する
こう感じる方も多いのではないでしょうか?

こんな症状が出ることがあります。
・めまい
・耳鳴り
・浮腫み
・頭痛
・食欲不振
・食欲増進
・イライラ
・不安
・クヨクヨ

満月になると身体はどうなるのか?

満月は月の引力が大きくなります。
潮の満ち引き月の引力によって起こっているように、
『水』影響が出ることが考えられます。
そして人の身体の60%~70%は水分
この身体の水が月の引力によって影響されるから、
体調変化が起こると思います。

漢方では月は陰
そして水も陰
満月は陰が満ちる時
これに呼応して身体の陰(水)も満ちる
満ちた際に水が余剰となったり、偏ったりする。
これが水が身体に影響する。
身体を整えるには水の偏りを整える

逆に新月陰が潜める時
身体の陰(水)が不足しやすくなることで身体に影響する。
身体を整えるには陰を補う
漢方理論を元にこのようにも考えられます。

満月の日はどう過ごしたらいいか?

①水分をがぶ飲みしない

満月の体調変化は水が影響している可能性大です。
余分な水分を増やさないようにするためにも、
水分のがぶ飲みはNG。
ゆっくり一口ずつ摂りましょうね。。

②胃腸に負担をかけない

脾(消化器系)水分代謝のコントロールする上で超重要です。
だから甘いモノ、辛いモノ、脂モノ、味の濃いモノを過食したり、
食べ過ぎたりして胃腸に負担をかけること悪化要因になります。
さっぱりあっさりを中心にして
よく噛んで食べましょうね。

③無理せずゆったり過ごす

体調が悪い時の無理は禁物です。
体調が悪いってことは身体が動くなと言っているということ。
無理しなくていいです。
動かなくていいです。
ゴロゴロしてていいです。
ゆったりと月でも眺めて、
餅つきするウサギでも探しましょう。

ちなみに満月の体調変化に対する漢方は渡していません。
理由は一つ。
そのような相談を受けることがないから。

気象病の相談はよくありますが、
「満月の際だけ体調不良が起こるので何とかしたい」という相談はまだ受けたことがありません。
気象病はないけど、満月では体調変わるという方もいます。
気圧と引力の影響は似ているようで異なります。
ただ、気象病も満月も「水」をどう動かすかが治療のポイントになります。
満月の体調変化の相談も全力で対応致しますよ。

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石井正久/マサ

石井正久/マサ

上毛電鉄「中央前橋駅」から徒歩1分にある小谷薬局の4代目です。 「漢方で改善できる症状を確実に良くしていく」をモットーに子宝・婦人病・気象病を中心に漢方カウンセリングをしています。オーダーメイドの煎じ漢方もやっています。薬剤師。ラグビー・筋トレ・甘いもの好き。