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キヨーレオピンと黒ニンニク

ニンニク(生薬名:大蒜)

ニンニクは古くから使用されてきた食材の一つです。

その起源は紀元前4000年の古代エジプトまで遡ります。

ピラミッドを作る際も、人々の疲労回復の為に

ニンニクが使用されたとか。

世界最古のエジプトの医学書とされている「Codex Ebers」には、

不思議な力を与える食べ物として紹介されています。

 

ニンニクと言えば、黒ニンニクが少し前から話題になっています。

非常に多くの健康食品メーカーから様々な商品も出ています。

また、自宅で簡単に黒ニンニクが作れる調理法も

料理サイトなどで多く取り上げられています。

黒ニンニクとは・・・

白いにんにくを高温、高湿という一定の環境に3〜4週間置くことで、

熟成して黒くなったニンニクのこと。

熟成させることで、

生のニンニク特有のにおいや、

胃腸への刺激も少なくなります。

また、身体に有効と思われる成分もグンと増えるようです。

発祥は三重県と言われ、民間薬として重宝されてきました。

 

同じようにニンニクを熟成させた商品で

キヨーレオピンがあります。

こちらは黒ニンニクよりグンと長い2年間熟成。

また、原料となるニンニクは北海道で栽培されています。

薬用ニンニクといえるくらいしっかりとしたニンニクです。

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土作り3年、栽培1年、熟成2年の計6年の時を経て

キヨーレオピンという商品になっています。

キヨーレオピンも黒ニンニクと同じように、

胃腸への刺激はほとんどなく、

滋養強壮・虚弱体質・胃腸障害などに効果があります。

 

 

黒ニンニクとキヨーレオピン。

どちらもニンニクを熟成させたものです。

どちらもその方向性としては同じモノだと思います。

ただ、決定的な違いはそのエビデンスだと思います。

黒ニンニクは製造しているメーカーも非常に多くあります。

その材料となるニンニクも違いがあります。

自宅でも作ることが出来るので、製造方法も均一的なものではありません。

なので、一概に黒ニンニクといっても

材料や製造方法によって、そこに含まれる成分にもバラツキが生じます。

 

キヨーレオピンは原料から製造まで一貫して管理されたものです。

その成分であるニンニク熟成抽出液には

数多くの論文が発表されています。

また、キヨーレオピンは医薬品として認められています。

その効能・効果に関するエビデンスに関しては

キヨーレオピンの方がはるかに多いことは事実であります。

 

その効果・効能・エビデンスに関して例えるならば、

黒ニンニクは密造酒

キヨーレオピンは規定製法で作られた酒

といったところでしょうか。

 

どちらが優れているというものでもないと思います。

黒ニンニクには

・手軽に食べられる

・自宅でも手軽に作ることが出来る

・料理などにも活用できる

といった良い点があります。

もし、現在黒ニンニクを服用されている方、

またはキヨーレオピンを服用されている方で

調子が良いなら、それを是非続けるべきだと思います。

無理に変える必要なんてありません。

ただ、これから身体の為に、健康の為に

何か始めてみようと考えている方には

キヨーレオピンをお勧めいたします。

 

古来から使用されている疲労回復食材「ニンニク」

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