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あなただけのオーダーメイド漢方お作りします

関東は6月7日頃に梅雨入りしたようです。

本日の前橋も午前中は気温が高く良い天気化と思ったら、

午後に入ると雲が多くなりどんよりとしてきました。

天候が変化することが多くなる分、体調も変化しやすくなります。

雨が降りそうになりと身体が重く感じるという方も多いのではないでしょうか。

以前にも書きましたが、天候の変化による体調不良が気象病です。

台風が近づいたり、低気圧や雨が近づく時に

気圧や気温、湿度が変化し様々な症状を引き起こします。

頭痛・耳鳴り・むくみ・めまいなどなど・・・

そして、天候が安定すると症状が改善するのが特徴です。

 

気象病に伴う症状はコントロールが難しいことがあります。

また、気象病だけでなく薬を服用していてもなかなか良くならない症状や

長く悩まれている症状などに対して、

漢方で身体のバランスを整えることで改善に向かうケースが多くあります。

 

最近では、テレビ番組などでも漢方が取り上げられることが多くなりました。

漢方に注目が集まることは喜ばしいことです。

薬局・薬店などでも漢方や漢方に関連した商品を多く目にします。

エキス顆粒・粉末・液体・丸剤などその剤形も様々です。

こういった既製品の漢方は持ち運びや服用に便利であり、

多くの方に服用してもらいやすいというメリットがあります。

しかし、既製品には微調節が効かないという欠点もあります。

 

微調節とはどういうことかというと、

例えば葛根湯は、

葛根・麻黄・桂枝・芍薬・大棗・生姜・甘草の7つの薬草から構成されています。

頭痛がしたり後背部がこわばって、ゾクゾクと寒気がするような風邪のひき始めに使います。

葛根湯はこの症状を発汗させて治すという漢方ですが、

ちょっと発汗のチカラを強めたい時などは、麻黄や生姜の量を多くしたり、

またシナモンが苦手という場合には桂皮の量を少なくしたりします。

既製品の漢方では配合分量は決まっているので、こうした調節ができません。

これを可能にするのが煎じ薬です。

煎じ薬は漢方の原形の一つであります。

 

このように自分の身体に合わせた生薬の配合によって作られた漢方は

効きが違います。

もちろんその配合分量を考えるには、

症状の状態・経緯・身体全体の状態・舌の状態・脈の状態などを

詳しくお聞きする必要があります。

また、煎じ薬は1日分ずつ煎じるという手間がかかります。

時間と手間はかかりますが、その分漢方の本来の力を最大限に発揮できますので、

効果の実感の度合いも変わります。

 

小谷薬局ではあなたの体質に合わせた、あなただけの

オーダーメイド漢方(煎じ漢方)をお作りします。

なかなか良くならない症状やお困りの症状をお持ちの方、

既製品の漢方で効果が実感できなかった方など、

漢方の力を最大限に発揮できるオーダーメイド漢方(煎じ漢方)を

是非一度お試しください(^O^)/

オーダーメイド漢方(煎じ漢方) 2週間分(14日分)  8400円(税込)

 

前橋の漢方専科 小谷薬局