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父親歴9年目に突入しました。

父親歴9年目に突入しました。

こんにちは。石井です。
8年前の2012年11月5日。
この日は僕にとってとてもとても特別な日でした。
そう、『生まれて初めて父親になった日』です。

この日に第一子となる長女が誕生し、
そして僕も父親になりました。
でも今でも思うのが、この日に父親になったという実感は湧いたかというと、
そこまで強くは湧いてこなかったかなと。
だんだんと大きくなる妻のお腹を見て、
お腹に手を当ててその胎動を感じて、
あぁもうすぐ子どもが生まれてくるなぁという実感ありました。
出産に立ち会って、誕生の瞬間は凄く感動しました。
でもね、あぁ父親になったなぁという実感はそこまでなかったんです。
自分のお腹に身篭って10月10日常に一緒にいた妻とは違い、
生まれてきた瞬間からが僕と子のコミュニュケーションのスタート。
だからこれはこれで自然なことなのかなと。
でも子どもを抱っこしたり、
一緒に遊んだり、
「パパ」と呼ばれるようになったり、
そんな積み重ねでだんだんと父親になったんだぁと
実感していったように思います。
子どものお陰で僕も父親になれているとつくづく感じます。

ちなみに、ものの本によれば、
男性にはそもそも本能的に育児という機能が備わっていないとか。
だから奥さんと一緒に取り組みたい気持ちはあっても、
どうすればいいのか、どこがゴールなのか分からない。
行動に落とせないから、常に手探り。
そしてよく怒られる。
これはよく分かる気がします笑

そして、鈴木おさむさん著の「ママにはなれないパパ」の一説にこうありました。
「育児にちゃんと向き合う男性のことをイクメンというんじゃなくて、
父親というんだよ」
子どもが生まれたからってすぐに父親になるというものでもない。
だって母親とはスタートラインが違うんだから。
別に本能に育児が備わっていなくても、
父親にできることは沢山あります。
むしろ授乳以外にできないことなんでほとんどないのかも。
子どもと向き合って、
子どもの成長に向き合っていくことで、
父親になっていくんじゃないかなと思います。

親になって初めて親の気持ちが分かる
なんて言いますが、
最近になってようやくこの言葉も意味も分かってきたような気がします。
まだまだ父親になれているかよく分からないし、
ゴールもよく分からないけど、
長女が8歳になったので、
僕も父親歴丸8年となり、
9年目に突入しました。
子育てをしているのか、
父親として育てられているのか、
どっちか分かりませんが、
子どもの成長と一緒に
父親として楽しみながら成長していきたいと思います。

ブログというより日記になりましたが、
お読みいただきありがとうございます☺︎

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石井正久/マサ

石井正久/マサ

上毛電鉄「中央前橋駅」から徒歩1分にある小谷薬局の4代目です。 「漢方で改善できる症状を確実に良くしていく」をモットーに子宝・婦人病・気象病を中心に漢方カウンセリングをしています。オーダーメイドの煎じ漢方もやっています。薬剤師。ラグビー・筋トレ・甘いもの好き。