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立春 魚氷に上る

前回に引き続き七十二候の一つです。

新暦で2月14日~18日ごろを指します。

暖かくなって湖の氷が割れ、魚が跳ね上がる頃です。

そんな春先の薄く張った氷のことを、薄氷(うすらい)と言います。

旬の魚は岩魚。

旬の野鳥はめじろ。

 

立春になり暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きます。

この寒さのことを春寒(はるさむ)または余寒(よかん)と言います。

まだ寒さが身に染みる時期なので、風邪などにも注意が必要です。

インフルエンザも少しずつ流行が拡大しているようなので、

手洗い・うがいは欠かさずに行いましょう。

 

暖かさが来るのははもう少し先ですが、

暦の上では春なので、春の病にも注意が必要です。

春は芽吹き時。

持病が悪化したり、再発しやすい時期でもあります。

持病をお持ちの方は、いつも以上に身体に目を向けておきましょう。

春のめまい、春の耳鳴、花粉症なども流行り始めています。

この時期は寒さ・自律神経・疲れなども複雑に絡んでくるので、

身体の状態をしっかりと把握しておくことが大切です。

 

次は春に気をつけておきたい症状について書きます。