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自分の「好きなこと」が見つからない

こんにちは。石井です。

「好きなことは何ですか?」
この質問をされたときになんと答えますか?
好きなものが沢山ある方もいれば、
一つのものがすごく好きな方もいるでしょう。

先日、エクスペリエンス・マーケッティング(通称エクスマ)の塾に参加した際に
この質問がありました。
好きなこと・・・
ラグビー・筋トレ・スイーツ・ビリヤード
それも好きは好きなんだけど、凄く詳しい訳でもないし、
飛びぬけて好きというレベルでもない。
何かないかな。
何かないかな。

こう考えているうちにフッと浮かんだのが「数学」でした。
数学???って思う方もいるかもしれませんが、
数学の計算することとか、数字とかが好きなんです。
すっかり忘れていたというか、頭の片隅に追いやられていました。
でもよくよく思い返してみると、好きになったきっかけがありました。

それは小学校5年生の時の通知表。
僕が通っていた小学校の通知表は5段階評価ではなく、
A〇(大変よくできました)
A(よくできました)
B(もう少し頑張りましょう)
こんな感じの3段階評価だったと思います。
通知表が渡されて、ますは全体を確認。
目に飛び込んできたのが算数の欄でした。
ほとんどの項目がA〇。

あれ?
別に算数が得意でもないし・・・
好きっていう訳でもないし・・・
テストですごくいい点とったという記憶もないし・・・
でも通知表の評価は良い・・・
何でなんだろ。
ただただ不思議だった記憶があります。
もしかして算数が得意なのかな?
得意なのかもしれない!
こう思い始めると不思議なもので、何だか算数が好きになっていくんです
算数の勉強だけは嫌じゃなくなったり、
テストでも良い点数がとれたり。
そうすると本当に算数が得意になっていきました。

中学生になっても、高校生になっても数学だけは好きなまま。
他の教科に比べれば成績も良かったです。
これが数学が好きになったきっかけでした。

あぁ、こんなこともあったなぁと思い出しながら、
好きを掘り下げてみようかなぁと思いました。
まずは数学の本や数字の本を何冊か購入。
「面白い!!」
自分で思った以上に面白く感じるんです。

数学の授業では教えてくれなかった数学の歴史とか、
微分積分が戦争の大砲の位置を予想するために発展したとか、
素数が宇宙を作っているとか、
中世ヨーロッパでは、ゼロを数字として認めると神の否定につながるから認めなかったとか。
今は色んな本を読んで楽しんでいます。

計算したり、数学の問題を解いたりするのも好きなので、
そのうち難関大学の数学の入試問題を解くのが今の目標です。
本の例題で出てきた微分の問題すら解けなかったので
まだ先は長そうですか・・・
でもその道のりがまた楽しいので、そのうちできそうな気もします。

自分の「好きなこと」って思わぬところあるのかもしれません
今は自覚していないけど昔好きだったとか、
無意識だけど人よりちょっとこだわっていることがあるとか
ますは今現在だけでなく、自分の生い立ちや癖などに注目してみる
自分の「好き」が見つかるかもしれません。
「好き」が見つかると楽しいですよ。

お読みいただきありがとうございます。
石井正久