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和太鼓は日本のココロ

今年から和太鼓を始めました。

同じように相談薬局をやっている仲間と一緒にやっています。

来年の6月に発表会があるので、それを目標に頑張っています。

始める前は、和太鼓というと

「お腹に響くようなドシンとした力強い音」

なので、和太鼓=チカラというイメージでした。

高校~大学とラグビーをやっていたので、

多少の筋肉はついているからまぁ大丈夫だろうと甘く考えていました。

しかし、いざバチを持ってみて力いっぱい叩いてみると・・・

全然音が出ません。

何故・・・・・

実は和太鼓で音を出すには「チカラ」ではなく、

腕を振り下ろす「速度」が重要。

太鼓の鼓面をたたく瞬間以外ほとんど力は入れません。

最近ようやく叩き方が形になってきたかなと思っていますが、

和太鼓は叩けるようになっただけ完成ではありません。

そこに必要なのが

「自己表現」

和太鼓はただ叩くのではなく、そこに自分を乗せて音と共に自分を表現する、

と教わりました。

 

何だか漢方にも通じるなと感じました。

漢方も患者さんに合わせて処方を創造します。

創造には感性が必要です。

自分の知識、技術だけでなく感性も処方に乗せる。

和太鼓の音と共に自分を表現することに通じます。

和太鼓も歴史があり、漢方も歴史があります。

歴史のあるもの、古典にはやはり通じるものがあります。

 

というようなことを考えていたら、練習が疎かになっているので、

これから練習します。

写真は、太鼓の練習用パッドです。

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