症例紹介

慢性化した副鼻腔炎・後鼻漏 症例

40代女性 前橋市在住

長年続く副鼻腔炎のご相談。
のどの異物感鼻水・後鼻漏といった症状もありました。
耳鼻科や内科で処方された抗生物質や抗アレルギー薬を服用すると
一時的な改善はみられますが、
薬が終わるとまた症状が再発するというサイクルを
何年も繰り返されていました。
症状を一時的に抑えるだけでなく、
根本から良くしていきたいと来店されました。

身体状態を詳しくお聞きした上で、舌の状態、脈の状態を確認したところ、
身体に水が溜まっている状態(水飲内停)でした。
この水が鼻腔内の浮腫みや炎症、鼻水や後鼻漏といった症状につながっていると考えられました。
副鼻腔炎というには炎症(熱)所見があまり見られなかったため、
水飲内停を改善していく方向で漢方をスタートしました。
それと同時に身体に余分な水がたまらにようにする
食事や生活養生を一緒に実践していただきました。

最初の2週間ほどでのどの異物感が半分以上改善されました。
また以前よりもよく眠れるようになってきたと睡眠の質も向上したようです。
その後お体の状態を見ながら処方の調整をしながら様子を見ていただきました。
3か月ほどで鼻水の症状もかなりの改善がみられました。
お体の状態を整えるために現在も漢方を継続していただいています。

副鼻腔炎や後鼻漏など鼻周辺の不調で悩まれている方は多くいらっしゃいます。
症状が長引いていたり、なかなか改善が見られない方
一度漢方で身体のバランスを整えてみませんか

お読みいただきありがとうございます。
前橋の漢方 小谷薬局